商品詳細
昭和天皇即位の献上米「穀良都」復活。幻の酒米が醸す気品ある一杯。くどき上手「極」シリーズより、山口県の復活酒米「穀良都(こくりょうみやこ)」を使用した純米大吟醸が登場しました。
穀良都は今から136年前、1890年(明治23年)に山口市の伊藤音一氏が在来種「都」から選び抜いて育成した酒米。昭和天皇の御即位に際して献上米に選ばれたほどの名誉ある品種でしたが、山田錦より背が高く倒伏しやすいことなどから、いつしか姿を消していました。平成の初めに独立して復活を遂げ、大粒で山田錦同様の線状心白を持ち、タンパク質含量が低いという酒米としての資質を今に伝えています。
その穀良都を、亀の井酒造が精米歩合33%まで磨き上げました。酵母には1801・M310を使用し、日本酒度-2前後、アルコール度数15.5%前後というバランスに仕上げています。100年余りの時を経て蘇った酒米に思いを馳せながら、その浪漫をひとくちで味わってみてください。






