商品詳細
出羽の里、山廃の底力。山形県山形市に蔵を構える男山酒造。全国清酒鑑評会で通算22回の金賞受賞、過去には8年連続金賞という輝かしい実績を持つ蔵元が手がける、辛口で旨みのある酒質が持ち味の「羽陽男山」シリーズです。
使用米には、山形県が「出羽燦々」の後継として開発した酒米「出羽の里」を採用。精米歩合71%と控えめに磨き、米の旨みをしっかりと残す設計としています。
仕込みは、手間と時間を要する伝統製法「山廃仕込み」。乳酸を人工的に添加せず、蔵に棲みつく天然の乳酸菌の力を借りてじっくりと酒母を育てることで、通常の速醸造りにはない複雑な旨みと骨太な味わいが生まれます。
口に含むと、しっかりとした米の旨みが広がりながらも、後口はスッと鋭くキレていく、飲みごたえと爽快感を両立した一本。香りは穏やかで料理の邪魔をせず、冷やしても燗をつけても、それぞれ違った表情を楽しめる懐の深さも魅力です。晩酌の一献から、こっくりとした料理との相性まで、幅広いシーンで活躍する食中酒です。






