商品詳細
お燗で旨い純米酒!享保10年(1725年)創業、山形県庄内町の鯉川酒造が、幻の酒米「亀の尾」だけで醸した純米大吟醸。冷暗所でじっくりと時をかけて貯蔵し、角の取れたまろやかさを引き出した、古酒らしい味わいの一本です。
亀の尾は、明治26年(1893年)に庄内町の篤農家・阿部亀治が、冷害の年にただ3本だけ金色に実った稲穂を見つけ育て上げた品種。コシヒカリやササニシキの祖先にあたる、酒米・食用米双方のルーツともいえる存在です。一時は栽培が途絶え"幻の品種"となりましたが、1980年代に鯉川酒造が阿部家から種もみを譲り受けて復活させました。硬く、浸漬にも手間のかかる扱いの難しい米ですが、それだけに蔵人の技術が味わいに表れます。
精米歩合65%まで磨き上げ、じっくりと熟成させることで、熟した洋梨を思わせる香りと、やや辛口ながら芳醇な旨味が調和した味わいに。滑らかな口当たりと深いコクを堪能できる一本です。火を通した魚介料理との相性も抜群。冷やはもちろん、常温でゆっくりと味わうのもおすすめです。
※こちらの商品は、山形3店舗の限定品です。






